2006年01月02日

箱根駅伝・復路の展望

今日のレース展開はすごかったですね。
2区モグス選手の好走、3区佐藤悠基選手の区間新。そして何と言っても山登りの今井選手。2年連続の爆走に驚きでした。

明日もまた楽しみです。
今日の結果を元に、復路の展望を予想してみたいと思います。

今日の結果を見て、優勝の可能性を持っているのは、順大、駒大、中大、山梨学院大、日大の上位5校と、かろうじて8位の東海大ではないかと考えています。

●往路優勝・順大
往路だけでなく復路にも強い選手を揃えています。このままの流れで行けば駒大と互角、あるいは互角以上の勝負ができます。和田選手、難波選手、長門選手、清野選手と、エントリー変更なしでも十分強い上級生中心の布陣です。さらに力のある長谷川選手、小野選手も補欠に控えています。

●往路2位・駒大
トップとの差は僅か30秒。駒大としては5連覇へ向けて思惑通りの結果になりました。何よりも東海大、日大、中大の前に出られたのが大きい。ただし、補欠の藤山選手を1区で起用したため、強力カードが減りました。おそらく7区か10区で起用されるであろう糟谷選手に強い期待が寄せられます。7区までにトップに出て、差をつけたいところ。あとは好・不調の波のある2年生と10区本宮選手(欠場?)の出来次第。

●往路3位・中大
トップ差1分19秒。十分に優勝を狙えます。ポイントは、6区で三大駅伝初登場の阿江選手。ここで離されると、一気に優勝が遠のきます。難しいのは田村選手と山本選手の起用法。8区、9区の選手の状態を見ての起用となりそうですが、ミスは許されません。10区までもつれると面白い展開に。

●往路4位・山梨学院大
トップ差1分24秒ながら、往路に主力を注ぎ込んだため、後半は厳しい展開になりそうです。向井選手、前岡選手など4年生を中心に、往路の流れを生かしたレース展開にすれば順位を上げられると思います。

●往路5位・日大
サイモン選手のブレーキがあった中での往路5位、トップ差を2分01秒まで縮めた展開は復路につながります。主将の武者選手、学生ハーフ優勝の吉岡選手、そして全日本大学駅伝で快走した秀島選手を補欠に置いているのは心強い。確実にトップ争いに絡んでくるでしょう。

●往路8位・東海大
トップとの差は4分20秒。逆転優勝は難しいと思われます。何と言っても駒大や日大の前に出られなかったのが苦しい。今回復帰した選手を含めて、万全のオーダーを組めなかったことが、悩ましい選手起用に表れている気がします。しかし、可能性はゼロではありません。僅かな可能性を、一井選手と中井選手の爆走に掛けたいところ。

とまぁ、あくまで予想です。
勝負はやってみないことには分かりませんよね。もちろん。
posted by u-taka at 17:32| Comment(2) | TrackBack(0) | スポーツ外野席 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんばんは、今井正人さん凄かったですね。あれだけ頑張ってくれると惚れてしまいます!!なんだか自分も走りたくなって夜ジョギングしてきました。
明日楽しみですね。
おやすみなさい。
Posted by さおり at 2006年01月03日 01:06
さおりさん、こんにちは。
今井選手、すごかったですね。ケガからの復帰ということで、万全ではなかったと思いますが、ちゃんと結果を出すところはさすがですね。
彼はまだ3年生なので、来年もう一度、カッコいい登りっぷりを見せてくれると思います。
Posted by u-taka at 2006年01月03日 14:51
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