2006年03月04日

MADE IN JAPAN・注目の深澤直人デザイン

前回の記事で携帯電話の「neon」について書きましたが、私の中で最も注目しているプロダクトデザイナーが「neon」のデザイナーの深澤直人氏です。現在、日本人プロダクトデザイナーの中では最も有名と言ってもいいでしょう。
どんなプロダクトも深澤氏の手にかかれば、”美しさ”が付加され魅力的なものになります。ただ美しいだけではありません。しっかり「使いやすさ」も考えられています。
今回は、中でも私の好きなプロダクトを見てみたいと思います。

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まずは、昨年のグッドデザイン賞にも選ばれたアロマポット付き加湿器です。これは、昨年の10月4日の日記にも書いたのですが、とにかく美しい。これまでの加湿器は、四角くていかにも「電気製品です!」という感じだったのですが、その概念を覆されました。
プラスマイナスゼロ アロマポット付き加湿器
オーブントースターです。縦長で2段組。あまり見られないタイプのトースターです。光沢のあるフォルムは四角いのにやわらかさがあります。これだと朝食のパンも美味しく食べられそうな気がします。食器もすべて白に統一したいですね。
プラスマイナスゼロ オーブントースター
真っ白なコーヒーメーカーです。ごく普通のコーヒーメーカーに見えますが、すごくシンプルで落ち着いた感じがします。なぜでしょう?私が思うに、色が単色であることと、ボタンやスイッチが必要最小限しかないところがポイントですね。また、光との相性が非常に良い。差し込む朝日、家の照明など光の種類によって表情が変わります。
これは深沢氏のプロダクトすべてに共通していることだと思います。
プラスマイナスゼロ コーヒーメーカー
極めつけはこれ。8インチ液晶テレビです。滑らかなフォルムに一切の無駄がありません。ブラウン管型でレトロさもあります。必要性で考えるとさすがに買えませんが、これを部屋に置ける人は相当オシャレだと思います。
プラスマイナスゼロ 8inchテレビ

ここまで見て分かるように、どのプロダクトも共通点がありますね。
深澤氏のプロダクトでインテリアを構成すれば、当然統一感が生まれます。シンプルにナチュラルに、それでいてオシャレな部屋になることでしょうね。

本当に素晴らしい、いい仕事だと思いました。


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深澤直人
Excerpt: いまや日本を代表するプロダクトデザイナー、深澤直人。 山梨県出身で、多摩美術大学プロダクトデザイン科を卒業。人が普段、意識なくしている行動に目をつけたデザインに定評がある。彼はそれを「wit..
Weblog: [zacca blog]
Tracked: 2006-10-22 20:32
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