2006年03月26日

ようやく映画「県庁の星」を観ました

前々から観たいと思っていながらも後回しになっていましたが、ようやく「県庁の星」を観ました。

県庁の星

評判どおりとても面白かったです。
映画では、我々一般市民(民間)の思いや、お役所への不満が表現されており、すごく共感できます。見終わった後にスカッとした気分になります。

間もなく公開終了ですが、もう少し感想を。

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ストーリーをごくごく簡単に紹介すると、県庁のエリート・野村(織田裕二)が研修先の三流スーパーでパートの二宮(柴咲コウ)と出会い、自らの出世やプライド以上に大切なものを気づかされるというお話です。ストーリー後半では、どん底から這い上がった野村がスーパーと県庁の改革に乗り出します。

この映画では、”県民のための”施設建設をダシに税金の無駄遣いや、癒着が行われる県庁の姿が取り上げられます。また、県庁内のエリート意識や出世競争も描かれます。
映画としては、ありがちな部類に入るのかもしれませんが、現実の姿を映し出しているような気がしてなりません。単なるエンターテイメント映画という以上に、考えさせられる映画でした。

よく、国会議員や官公庁の人間が”国民のために”と口にしますが、エリートの道を進んできた彼らに本当に国民の立場が分かるのだろうか?社会的弱者の気持ちがわかるだろうか?と考えることがあります。
そんな思いを表現してくれる作品でした。とても意義を感じました。

織田裕二、柴咲コウのお二人はさすがですね。
織田裕二は安心して見てられます。そしてパートを演じる柴咲コウの自然な演技に好感持てました。すごくいいですね。

もっと早く観にいけば良かった。そんな映画です。
posted by u-taka at 22:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画観ました | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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