2006年05月11日

旅日記・大歩危峡&高知 (3)大歩危〜安芸

旅日記第3回。祖谷温泉に泊まった翌朝は吉野川流域に向かい、遊覧船に乗ることにしました。

●悠々と自然を楽しむ舟下り
大歩危駅から吉野川沿いに少し上ったところに、「レストランまんなか」という食事処&お土産屋があります。ここで乗船料を払い、大歩危〜小歩危間の30分の舟下りに出ます。

大歩危遊覧船に乗る.JPG

広がる青空、渓谷を覆う新緑、せり出す白い岩肌(結晶片岩)、そして碧く染まる吉野川。色とりどりの自然に囲まれた渓流を進む舟下りは、とても爽快なものでした。

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●ちょっくら子啼爺の故郷へ
大歩危舟下りを楽しんだあとに、再び高知方面に向かいましたが、その前に子啼爺(こなきじじい)伝説発祥の地に寄ってきました。子啼爺の像の他、色々な妖怪が見られて面白い。

子啼爺.JPG 鬼太郎と目玉おやじの団らん.JPG

●のどかな城下町・安芸
高知に戻った後は、高知を通過して安芸へ。阪神のキャンプ地としても有名な安芸は、のどかな田園風景と、城下町の面影を残した素敵な町です。特に有名なのは武家屋敷と野良時計。
武家屋敷は実際に中に入って当時の生活風景を見学できます。野良時計は明治時代に畠中源馬という人によって作られたものだそうです。舶来の時計を元に部品から自作したそうですが、完成するまで失敗続きで苦労したそうです。

安芸の町並み.JPG 野良時計アップ.JPG

これまで見てきた山と渓谷とは違った趣がありますね。

●高知城と夜景を楽しむ「城西館」
この日は高知市街に戻って、城西館というホテルに泊まりました。このホテルの特徴は、ライトアップされた高知城を望む景色と、星空のような街の夜景が楽しめる露天風呂です。

城西館の露天風呂

そしてもう一つの特徴は料理です。夕食には大きな皿に盛られたお刺身、高知名物の「皿鉢(さわち)料理」が出てきます。この皿鉢料理について配膳係の人に聞いてみたのですが、皿鉢料理は大きな皿に盛られた料理を差すそうで、皿の中身は問わないんだそうです。
早速、皿にのった名物カツオのたたきを頂きます。高知の人はネギや生姜の他、ニンニクと一緒に食べるそうです。

城西館の夕食(皿鉢料理).JPG かつおのたたき.JPG

前回の「あるある大辞典」で放送していたのですが、カツオとニンニクは「癒し」の元となるセロトニンを作りやすい組み合わせなんだとか(トリプトファンとビタミンB6が作用)。ストレスやイライラを軽減させる効果があるそうですよ。
この記事へのコメント
はじめまして。

私の両親は高知の出身で、高知には私もよく行くのですが、「城西館」は、有名で、豪華なところらしいですね。

そんなところにお泊りとは、うらやましいです。
Posted by leaves at 2006年05月11日 07:04
舟下り、白い岩肌が壮大さを物語ってますね。四国は自然がいっぱいで羨ましいです。
Posted by taka-9 at 2006年05月11日 12:42
高知で食べたカツオの味は覚えてます。
あまりカツオは好んで食べないのですが、さすが地元で抜群に美味しかったですね。値段も良かったですが。
四国はあと鍾乳洞に行った覚えが??あるような気がします。
Posted by hiroyuki at 2006年05月12日 00:55
leavesさん、はじめまして。
城西館は確かにいいところでした。
色々旅をしていくうちに、宿の良さが旅の満足感・充実感を高めることに気づき、予算の許す限りいい宿に泊まることにしています(もちろん、高ければいい所とは限りませんが)。
今回、少しでも安くするために、旅行パンフをすべて集め比較しました。さらに、有給を使った結果、なんとか安く上げることができ、城西館に泊まれました。
旅行前は、結構必死ですね(笑)
Posted by u-taka at 2006年05月12日 00:58
taka-9さん、いつもコメントありがとうございます。
大歩危峡について色々書きましたが、理屈抜きでいいところですよ。何も考えずに自然に浸ることができます。
Posted by u-taka at 2006年05月12日 01:00
hiroyukiさん、こんにちは。
旅を通じて魚好きになったせいか、道中で食べた新鮮な魚介類に大満足でした。
カツオのたたきは、立て続けに4回くらい食べましたが、美味しいので飽きませんでした。さらにお土産に”焼き鰹”を買ったくらいです。ちょっと食べすぎですね(笑)
今回、鍾乳洞には行きませんでしたが、また違った面白さがありそうですね。
Posted by u-taka at 2006年05月12日 01:17
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