2006年11月26日

映画「地下鉄(メトロ)に乗って」を観ました

これまた1ヶ月以上も前の話ですが、浅田次郎原作の映画「地下鉄(メトロ)に乗って」を観ました。
上映している映画館は少なくなりましたが、一応感想を。

地下鉄(メトロ)に乗って―特別版

ストーリー、映画の作り、共にとても良かったです。
タイムスリップものは割とありがちなのですが、ラストは意外でした。ラストの展開に驚かされながら、込み上げてくる感動があります。

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この作品は、タイムスリップもののファンタジー映画です。タイトルで分かると思いますが、タイムマシンは地下鉄です。

父に憎しみを抱く3兄弟の次男・真次(堤真一)と、その恋人みち子(岡本綾)が過去に遡り、若き日の真次の父(大沢たかお)に出会う。このタイムスリップによって、真次はかつての父の姿や、父と母親の出会いを知ることになる。
さらに過去から時を進める真次とみち子。そして二人が目の当たりにしたのは、二人の運命を左右する事実だった…。

簡単にまとめてしまいましたが、ストーリーが本当に素晴らしい。
原作は読んだことがなかったのですが、徐々に盛り上がっていく展開にぐいぐいと引き込まれました。面白い。
昭和時代のノスタルジーを感じさせる作品ですが、CG、セットによってリアルに映像化されていました。違和感は全く感じませんでした。
また、演技派を揃えたキャスティングも素晴らしい。特に父親を演じた大沢たかおが印象に残りました。時代ごとに風貌、性格が異なる人物を演じるということで、まさに”一人三役状態”でしたが、見事に演じ分けていました。

映画を観て、改めて原作も読みたくなりました。

浅田次郎原作と言えば、有名な「鉄道員」と「壬生義士伝」なら読んだことがあります。どちらも素晴らしい作品で、大好きな作品です。
現在公開中の「椿山課長の七日間」も浅田次郎原作ですね。

観たい映画が多すぎる。体が二つ欲しい。。。

鉄道員(ぽっぽや) 壬生義士伝 上   文春文庫 あ 39-2 壬生義士伝 下   文春文庫 あ 39-3 椿山課長の七日間


posted by u-taka at 23:45| Comment(0) | TrackBack(1) | 映画観ました | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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地下鉄(メトロ)に乗って
Excerpt: 大沢たかお、堤真一という2大スター共演の映画 浅田次郎の感動作が篠田哲雄によって映画化とのことで気になって 体調が少し回復したので、レイトショーで観てきました。 {{{ 【ストーリー】 ..
Weblog: 苗成長日記
Tracked: 2006-11-27 12:12
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