2005年09月21日

映画「NANA」の感想でも。

結構、映画が好きで暇を見つけては映画館に足を運んでます。
先日、話題作の「NANA」を観ました(ちょっと遅いですが)。
どうだったかと言うと「とても良かった」の一言。感動ありましたね。

ということで、昨日、会社にて隣の後輩(女)にNANAの話を振ってみました。

「NANAって映画観た?」
「あー、観ましたよ。」
「俺も観たんだけどさ、どうだった?」
「まーまー良かったですね。どうでした?」

・・・まーまー?意外と冷めてるな。俺的にはすっげぇ良かったんだが、何が物足りないのか?うーん。分からん。とにかく、ここで俺がとびきりの評価をしたら、自分の映画感が甘く見られるな・・・。

とりあえず、
「邦画にしてはなかなかだったな。」
などと、通っぽい風に言ってみた。

・・・結局、その会話は大した盛り上がりを見せずに終わった。
最後にその後輩が
「原作(マンガ)読みました?よければ持ってきますよ。」
という。

2005年9月21日。男31歳にして初めて少女マンガを読みました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・なるほど。
この「NANA」というマンガ、本当に良くできています(まだ途中だけど)。ストーリーの完成度をはじめ、キャラクターの設定、台詞、ファッション、すべてにおいて絶妙。
その一方、映画は原作を忠実に作っており、ストーリーに何ら目新しさはない。したがって、どうしてもマンガ愛読者は、映画の再現度を気にしてしまう。
その結果、先にマンガを読んだ後輩の評価が
「まーまー良かった」
になり下がったのかもしれない。
頭の中には、既に明確なイメージ=「原作(マンガ)」があるのだから、そのイメージを超えるのは難しい(マンガから映画化した作品が必ずぶち当たる壁でもある)。

しかし、映画も良くできていると思う。
原作を下手にいじらずに忠実に再現した製作者の判断は正しいと思う。
マンガを読むとキャスティングが気になってしまうが、いいセンいってるのではないだろうか。
音楽もばっちり。中島美嘉&伊藤由奈という実力派シンガーの採用はお見事。

賛否両論あるかもしれませんが、やっぱりお勧めです。
posted by u-taka at 22:00| Comment(0) | TrackBack(1) | 映画観ました | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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NANA
Excerpt: 芝EMIからトリビュートアルバム「LOVEforNANA~Only1Tribute~」が発売。参加アーティストは高見沢俊彦・木村NANANANA(ナナ)#矢沢あい原作の漫画。本項で後述。#チェッカーズ..
Weblog: 【NANA】について
Tracked: 2005-09-23 03:27

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