2005年09月25日

デザイナーズチェアと過ごす

昨日、カレッタ汐留で撮ったデザイナーズチェアの数々です。
Barcelona Chair.jpg  Eames Side Shell DSR.jpg

Armless Chair.jpg  Panton Chair.jpg
カレッタ汐留では、100脚ものデザイナーズチェアがフロアのあちこちに置かれています。個性豊かなデザインの椅子を見て回るだけでも楽しめますね。
もちろん、これらの椅子は自由に座ることができます。
デザイナーズチェアというと、ついデザインや機能性ばかりに目がいってしまいますが、座ってみると、心地よさも実感できます。
背もたれの角度、クッション、肘掛の位置など細部に渡って「快適さ」を追求しています。さすが巨匠と呼ばれる方々の作品ですね。

椅子ってすごく大事だと思うんですよ。
食事、オフィス、自宅でのくつろぎ。よく考えると、一日の大部分を椅子とともに過ごしてますよね。
多くは「与えられた椅子」なので、あまり意識しません。しかし、座る椅子を快適なものにすれば、日々の生活、とりわけ”疲労度”や”作業効率”が大きく改善されそうな気がします。

くつろぎ、そしてインテリアのアクセントとして、一脚欲しいなぁ。
ちょっと手が出ないけど。


一応、写真の椅子についてまとめておきますね。
バルセロナチェア(左上)
 ミース・ファン・デル・ローエの傑作。バルセロナ万国博覧会(1929)の際にスペイン国王が座るための椅子として製作されたもの。
 国王が座るだけあって非常に快適。そして値段が高い・・・。
 よく見かけるのは白or黒ですが、このカラーは珍しいですね。

イームズ サイドシェルチェア DSR(右上)
 デザイナーズチェアと言えばイームズ夫妻。彼らの作品の中でも不朽の名作と呼ばれるのが、このサイドシェルチェア。CMやドラマなんかで見かけますね。
 カラーバリエーション、脚のデザインなど組み合わせが豊富。デザイナーズチェアにしては手ごろな値段というのも人気の理由か。

アームレスチェア(左下)
 柳宗理、渡辺力と並び称される巨匠・剣持勇の作品。籐で作り上げた丸みのある椅子に、”和の暖かさ”を感じます。
 これは、ニューヨーク近代美術館の永久コレクションに選ばれたほどの作品です。

パントン・チェア(右下)
 デンマークのヴェルナー・パントンが自身の名を冠した作品。フォルムの美しさとスタッキングできる機能性を兼ね備えた逸品。
 どのようなシーンでも万能に活躍してくれそうな椅子です。
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/7280613

この記事へのトラックバック

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。