2006年12月17日

hillsとw-indsとakarium

初めて表参道ヒルズに行ってきました。
店舗自体はあまり興味がなかったのですが、建物は一目見たいと思っていました。

表参道ヒルズエントランス.JPG

表参道ヒルズは、かつて表参道の顔として知られていた「同潤会青山アパート」が建て替えられたものです。
手掛けたのは、光の教会やサントリーミュージアム[天保山]の建築でも有名な安藤忠雄氏。安藤氏の建築の特徴である、”コンクリートの打ちっぱなし”が表参道ヒルズにも生かされています。
また、表参道の街との調和が意識されています。ケヤキ並木を超えないように低くデザインされていますが、中に入ると地下を上手く利用しているのがよく分かります。

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2006年11月04日

「100% DESIGN TOKYO」注目のアイテム

前回の日記で、「100% DESIGN TOKYO」は写真撮影禁止のため、展示物にはほとんど触れませんでした。
かなり印象深いものばかりでしたが、自分自身、何も残さないでおくと忘れそうな気がしたので、ブログ上にアイテムの一部を載せておこうかと思います。

●お菓子づくりは「BOYA」におまかせ!?
まずはこれ。インパクトありますよね。

BOYA

その名も「BOYA(ボーヤ)」。お菓子作りに必要な道具と収納のセットです。
泡立て、クッキー型(犬、鳥など)、ボウルなどを収納すると、なんとも言えない表情の”ぼうや”が完成します。面白いですよね。

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デザインの祭典「TOKYO DESIGNER'S WEEK 2006」

10/31〜11/5まで、神宮外苑で開催されている「TOKYO DESIGNER'S WEEK 2006」に行ってきました。
この催しはいわゆるデザインの展示会です。会場には、プロアマ含めて何百?もの作品が展示されています。

TOKYODESIGNERSWEEK.JPG

このイベント最初の休日ということでものすごい人でした。

03_TICKET_GENERAL.JPG早速、私も行列に並んで当日券(2,000円)を購入。チケットは首から紐でぶら下げるタイプのもので、自分の業種(小売やデザイナーなど)によって、チケットの色が異なります。おそらく、来場者とブースの人がコミュニケーションを取りやすくするために色分けされているのだと思います。
中では実際に、商談が行われていたりするのでしょうね。

私は一般(GENERAL)なので、黒のチケットです。

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2006年11月01日

2006年度グッドデザイン大賞決まる

今年度のグッドデザイン賞が、先週決まりました。
ベスト15作品の中から選ばれたのは、三菱の軽自動車「i(アイ)」だそうです。

何といってもボディが美しい。近未来型とも言える流線型のボディは斬新です。
ついつい見た目ばかりが気になりますが、快適さ、視認性、乗降性など、安全面と機能面にも配慮されたデザインになっています。それらをすべて実現するために、エンジンを後輪車軸前に持ってきたところがポイントなのだとか。
今、コストパフォーマンスの点からコンパクトカーよりも軽自動車が売れているそうですが、そのような流れの中での大賞受賞。軽自動車の売り上げ増に一層拍車が掛かりそうです。

大賞以外で私が注目したプロダクト(デザイン)を。

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2006年09月01日

なんとなく、ヤマザキパン

街を歩いていると、よく山崎パンのトラックを見かけます。
白地に赤の土台とオレンジの屋根。中央には「世界のパン ヤマザキ」の文字。さらには食パンをかじる女の子が。
すごくシンプルなんですけど、文字の配置、シンボルの使い方、余白の取り方など、全体のバランスが良く、つい目がいってしまいます。

山崎パンのトラック.JPG

ちなみに、食パンをかじる女の子は「スージーちゃん」という名前で実在するそうです。もうアメリカに帰国されており、今や40代半ばになるのだとか。

時は経てどデザインとしての魅力は色褪せませんね。
街行くトラックは数多かれど、これほど目を惹くデザインはないかな〜、なんて思ってます。

2006年07月13日

近未来デザインの街、京都

私は子供の頃、関西(兵庫)に住んでいました。
今や横浜に住んでいる方が長くなりましたが、横浜同様、西宮、神戸、大阪などの街には愛着があります。

もちろん、京都も好きな街です。
京都と言えば、金閣銀閣、五重塔、清水寺など、古都の建築の美しさが目を引きますが、JR京都駅の素晴らしさも印象に残っています。

京都駅(上から).JPG

ガラス張りの建物と、空へと続くコンコース。
その明るさと開放感が心地よい。その心地よさからか、大階段に腰掛けて談笑する姿も多く見られます。

この京都駅は建築家・原広司の手によって建てられました。竣工は1997年。
原広司という建築家は、梅田スカイビルや札幌ドームの建築でも有名です。ちなみに神奈川(川崎)出身です。
この京都駅の建築を誰に委ねるかは、7人の有名建築家による国際コンペで決められたそうです。その中には、表参道ヒルズの建築で有名な安藤忠雄の姿もありました。

古都へと導く玄関口としての近未来的な京都駅。
京都の街並みに相応しくないとの意見も多く寄せられたようですが、個人的には気に入っています。”タイムスリップ感”があって。

2006年03月04日

MADE IN JAPAN・注目の深澤直人デザイン

前回の記事で携帯電話の「neon」について書きましたが、私の中で最も注目しているプロダクトデザイナーが「neon」のデザイナーの深澤直人氏です。現在、日本人プロダクトデザイナーの中では最も有名と言ってもいいでしょう。
どんなプロダクトも深澤氏の手にかかれば、”美しさ”が付加され魅力的なものになります。ただ美しいだけではありません。しっかり「使いやすさ」も考えられています。
今回は、中でも私の好きなプロダクトを見てみたいと思います。

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2006年03月03日

デザイン携帯対決!ドコモ VS au

最近(でもないですが)、デザイン性の高い携帯電話が次々と発売されています。
何でも、携帯電話を選ぶ際のポイントとなるのは、音楽やカメラの性能などの「機能性」と同じくらい「デザイン性」が重視されているそうです。やっぱり気にしますよね。
その流れを汲み、携帯シェア1位のNTT Docomoは、有名デザイナー・佐藤可士和氏によるデザイン携帯「N702iD」を発売しました。
その後を追うようにauは、これまた有名デザイナー・深澤直人氏によるデザイン携帯「neon」を発売したばかりです。

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2005年12月25日

豪華絢爛・光の芸術、東京ミレナリオ

今、東京がすごいことになってます。
12月24日から始まったTOKYO MILLENARIO(東京ミレナリオ)。あまりにも美しすぎるイルミネーションが、年の瀬を迎える東京の夜空を飾ります。
東京ミレナリオ出口.jpg

東京ミレナリオ入口.jpg 東京ミレナリオオブジェ.jpg

アートディレクターはイタリアのヴァレリオ・フェスティ。世界各国で行われる祝祭の舞台芸術をプロデュースする有名ディレクターだそうです。作品プロデュースは今岡寛和。「神戸ルミナリエ」など数多くのイベントを企画し、成功を収める名プロデューサーだとか。
この二人を中心に数多くのスタッフ、スポンサーの力が結集したイルミネーション。お見事としかいいようありません。

点灯期間は2006年1月1日まで。1月1日は3時頃までの点灯となるようです。
東京にお住まいの方は、見にいかれることをオススメします。

ただし、期間が短いだけにものすごい混雑しています。
例えて言うなら元日の初詣。東京駅から有楽町まで長蛇の列ができます。見に行くのであれば、点灯前17時頃(前)に行かれた方がいいと思います。
また、スタートは東京方面からです。有楽町から逆行できないので、必ず東京駅から行くようにしてください。

夢を見ているかのような不思議な時間を過ごせるかと思います。

2005年10月04日

グッドデザイン賞、注目は加湿器!?

毎年、注目しているグッドデザイン賞。
2005年度は1,158件もの作品が「Gマーク」を取得した模様。今年は更に「ベスト15」を選出して表彰するそうです。ベスト15を見ると、どれも素晴らしいのですが、自分としては特に次の作品が気に入りました。
±0(プラスマイナスゼロ) アロマポット付き加湿器
プラスマイナスゼロ アロマポット付き加湿器

プラスマイナスゼロ アロマポット付き加湿器

プラスマイナスゼロ アロマポット付き加湿器
加湿器の概念を覆すような斬新なデザイン。とにかく美しい。写真にあるように白ベースの部屋の片隅に置いてみたいですね。色は他にも、ライトブルー、ブルーグレー、グリーン、ホワイトがあるようですが、やっぱりオレンジがいいなぁ。
これは、フォルムの美しさのみならず、アロマポットの役割も担うすぐれものです。癒し効果十分。
うちにあるヤツはかなりオンボロだから買おうかなぁ。特に冬場は、肌とノドが乾燥しまくるし。

2005年09月25日

デザイナーズチェアと過ごす

昨日、カレッタ汐留で撮ったデザイナーズチェアの数々です。
Barcelona Chair.jpg  Eames Side Shell DSR.jpg

Armless Chair.jpg  Panton Chair.jpg
カレッタ汐留では、100脚ものデザイナーズチェアがフロアのあちこちに置かれています。個性豊かなデザインの椅子を見て回るだけでも楽しめますね。
もちろん、これらの椅子は自由に座ることができます。
デザイナーズチェアというと、ついデザインや機能性ばかりに目がいってしまいますが、座ってみると、心地よさも実感できます。
背もたれの角度、クッション、肘掛の位置など細部に渡って「快適さ」を追求しています。さすが巨匠と呼ばれる方々の作品ですね。

椅子ってすごく大事だと思うんですよ。
食事、オフィス、自宅でのくつろぎ。よく考えると、一日の大部分を椅子とともに過ごしてますよね。
多くは「与えられた椅子」なので、あまり意識しません。しかし、座る椅子を快適なものにすれば、日々の生活、とりわけ”疲労度”や”作業効率”が大きく改善されそうな気がします。

くつろぎ、そしてインテリアのアクセントとして、一脚欲しいなぁ。
ちょっと手が出ないけど。
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